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2001.09.13
Daily Clipping 2001.09.13

『テロ事件直後のマンハッタンの衛星画像』(SpaceFlightNow)
http://spaceflightnow.com/news/n0109/12spotwtc/

Credit: CNES/SPOT Image 2001
2機の旅客機が突入してから3時間後の赤外線画像。
煙の中心に2箇所の火災が見え、広範囲にわたって、ちりが積もっているのがはっきりとわかる。

別な衛星(ICONOS)から写された自然色のもの(Space Imaging)
http://www.spaceimaging.com/newsroom/attack_gallery.htm
ここに掲載されているものの方が、トリミングされていて見やすい。
http://www.globexplorer.com/disasterimages/index.html
※SpaceImageingの権利の関係から、画像直リンクは控えます。

『世界貿易センタービルはなぜ崩れたのか』(CNN)
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/americas/newsid_1540000/1540044.stm
貿易センタービルが崩れたのは建物に欠陥があったからではなく、飛行機から漏れた航空燃料が発火して高温になり、ビルのフレームを溶かしたため。旅客機が突入したにもかかわらず、ビルは1時間以上持ちこたえることで何千人もの人々の命を救った。「ビルの構造の完璧さが、多くの人々の命を救ったのです」

貿易センタービルはビル中央に太い鉄筋コンクリート製の柱が通っており、金属製の梁で各フロアが支えられていた。ジェット燃料の発火は800度に達し、床を支える梁を溶かし、さらに柱の中の鉄筋を溶かしてコンクリートをグズグズにしたはず。

数階分のフロアが崩れ、中央の柱がそこから上の階の重量を支えきれなくなり、一気に崩壊が進んだと思われる。テレビの映像などを見ると上部の階が下の階を押しつぶしながら崩壊する様子がよくわかる。



by isana kashiwai