「宇宙クラスタ用語辞典;宇典」の版間の差分

2010年4月18日 (日) 11:31時点における版

警告

この項目を読んではいけない。早くページをめくって。読めば、あなたは動揺するだろう。いずれにせよ、あなたもたぶんご存じの話だ。これは人を不安にさせずにはおかない物語である。宇宙クラスタの栄光と犯罪は、これまでありとあらゆるかたちで語られてきた。この物語が真実であることを自分に気づかせてはならない。そうではないのだから、まったく。ここには真実はかけらも無い。特務機関蛇草などという機関はない、宇宙居酒屋などという店も、くまもとソユーズなどというロケットもない。みんな想像の産物なのだ。このようなことはなかったのだ。きれいさっぱりと忘れて、どこかへ行き、何かほかのものを読むがいい。

う

宇宙居酒屋

宇宙クラスタ

宇宙クラスタ専用トイレ

宇宙豆腐

宇宙煮干し

宇宙風呂

お

おーびちゃん

か

カレー

ロケット打上げに先立って、宇宙クラスタメンバーがカレーを作ると延期になってしまうジンクス。その影響は全地球上に及び、各国宇宙機関にとっては、必須の事前調整事項である。

き

魚肉ソーセージ

金星ミク

く

くまもとソユーズ

熊本県内の某漁港の造船所で、球磨焼酎片手に造られるソユーズロケット。阿蘇の火口付近、草千里ヶ浜に射点が設けられるという情報は、県庁に問い合わせた所否定された。 一方、搬入ルートは、熊本港で陸揚げされて熊本貨物駅で超大物輸送貨車に載せられ、水道町を通り、立野のスイッチバックを越える、と熊本鉄道クラスタ・情報収集衛星”かくかく”の協力で解明されつつある。 推進剤は、通常型：美少年（火の国酒造）　増強版：白岳しろ　最強型：東肥の赤酒、とケロシンの混合燃料。固体燃料は魚ソー。 通称は、”熊ソー”。 制作されたPVが、球磨焼酎を燃料に用いながら大分焼酎”いいちこ”なのは、１段目を別府湾～豊後水道あたりに落とす運用の為、同県に配慮したものと思われる[[1]]。

け

毛針

ケロシン

し

蛇の目

ち

徴用漁船第七みとろじあ丸

名称からして、宮崎駿氏の「最貧戦線」に登場する、旧日本海軍に徴用された特設監視艇の様なものと思われる。 しかしながら、ステルスや潜行能力など、高いポテンシャルを有する事から、旧ソ連が情報収集目的で配置したトロール船に類似した存在であるとも推測される。 なお、アオシマより「はやぶさ」級に付属する形でキット化される見込み。 [[2]]

つ

tsuda禁

と

特務機関蛇草

宇宙開発関連の、機密情報に関連する機関と推測される。 つくば市某所の”セントリフュージ”モジュールを巡る情報戦においては、同機関と特務機関ネ◯フが暗闘を繰り広げ、両者の二重スパイで有ったエージェントが一時拘束されたという未確認情報が有る。同エージェントは宇宙クラスタの有力メンバーであるというのは、半ば公然の秘密。 ロゴマーク[[3]] を表示したカードを呈示すると、JAXA施設への出入り可能という未確認情報も有るが、JAXAとの関係は明らかになっていない。 ２機の宇宙クラスタ情報収集衛星、”かくかく”[[4]]、”しかじか”[[5]]を運用している。

な

NASA音頭

NASA宇宙飛行士養成訓練で行われる音頭。かつて、国民的人気を博したバラエティ番組『8時ダヨ！全員集合』の中で披露された[[6]]。シャトル・オービタによる日本人飛行士最後の打上げSTS−131を記念して、現地でこれを披露すべく、世界に12枚だけのNASA音頭用ハッピが用意された。うち3枚は山崎大地さん・直子さん・優希ちゃんに寄贈された模様。STS-131打上げ当日の朝には実際にKSC Visitor Complex内のApollo / Saturn V Center脇の観覧スタンド前で5名の宇宙クラスタ有志がハッピを着用し「NASAでNASA音頭」を披露した。使用楽曲の版権が不明だったことからニコニコ生放送での中継はかなわなかったが、映像の記録は残されているらしい。

ね

捏造RT

@summerwindがTwitter上で働く悪行のこと。架空の発言を捏造し、あたかも本人がそのように発言したかのごとく、「RT 」接頭辞を付記してつぶやく。

は

はどうきの

ほ

ホシザキ

宇宙クラスタにおける動物系アイコンとしては、猫・犬に次ぐ第三勢力”ペンギン”垂涎の業務用冷蔵・冷凍庫メーカー。ブルーに小豆色の帯を巻いた営業車が、会社の規模にしては非常に良く目撃される辺り、同社のシェアの高さが伺える。[[7]]

む

ムロオ

宇宙クラスタにおける（ry、西日本地区を起点とする日配チルド物流ネットワーク [[8]]。ちょっと小粋でムカつく感じのペンギンロゴマークは、本社；広島を中心に見受けられる。

H

HTV

M

MECO

スペース・シャトル打上げシーケンスにおける"Main Engine Cut Off"、もしくは就寝前の火の元確認に用いられる。大阪の一部では公然と発音されるのは憚られるという意見も有るが、”みーこ”と発音される模様。