このチャートは、スクリプトによって直接計算された値を表示しています。
URLに以下のオプションを追加することで、任意の値で数値の演算を行います。
(現状では、輻射と曲率のパラメータは0で固定されています)
redshift.php?h=ハッブル定数&m=密度パラメーター&l=真空のエネルギー&scale=距離の刻み幅&start_z=計算を始める赤方偏移値&end_z=計算を終わる赤方偏移値
データは赤方偏移が10以下の場合で100件まで、10を超えると10件まで、100を超えると1件だけ表示します。
ただ、赤方偏移が大きくなると積分誤差のために正確な値になりません。赤方偏移100以上での値は参考程度にしてください。
ソースコード
参考)
松原隆彦『観測的宇宙論 講義ノート』
http://www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/~taka/lectures/cosmology/